あなたは大丈夫ですか?
便秘だからって、お薬が手放せない状態になっていませんか。
いつも出すときは、お薬に頼ってたりして。
女性の多くの悩みである便秘。
便秘になるとお腹がつらいし、ポッコリお腹になるし、
体重は増えるし、いいことないですよね。
しかも、出ないときは本当に1週間でないことだってあるから
厄介です。

そんな便秘に悩む女性の救世主ともいえるのが、便秘薬です。
便秘薬といえば、コーラックですよね。
誰もが知ってるこーラック。
ただ、今このコーラックの乱用によって恐ろしいことが起こっていました。

コーラック中毒に注意!便秘薬乱用が大腸癌を招く危険性
コーラックはラインナップが多く、さまざまな種類があります。
そして多くが、1日1回の服用とされているのをご存知でしたでしょうか。
就寝前、もしくは空腹時に1日1回飲むだけ。
けれど、1日1回の服用だけではまだ出ない。
なんてことありますよね。
そのため、1日に何錠も飲んでしまうこともしばしばですが、
これが、コーラック中毒の始まりとなり、
大腸癌を招くきっかけとなってしまうんです。

便秘薬を飲むと、便が出て健康的な体になれると思いがちだけど、
便秘薬を使って無理やり便を出すことで、
大腸に刺激が起こります。
少しずつだけど、便秘薬の乱用によってその刺激によって
大腸が色素沈着してしまうんです。

もともと、綺麗な肌色をしている大腸ですが、
この刺激による色素沈着で大腸は真っ黒に変わっていきます。
真っ黒の色素沈着してしまった大腸のことを
大腸メラノーシスと呼びます。
黒くなった大腸メラノーシスの部分は、さらに台帳の機能を低下させてしまうんです。
だから、大腸メラノーシスになればますます便秘が悪化。
便秘の悪化でさらに便秘薬を飲んでしまうと
大腸メラノーシスがどんどん広がっていきます。

大腸メラノーシスと大腸癌との関係ですが、
今のところ、大腸がんと大腸メラノーシスの関係は
ないといわれていますが、
この問題については学会でも議論されるほど、
大腸メラノーシスが全く大腸癌とは無関係だとも言い切れないみたいです。

大腸メラノーシスは、大腸癌を招く可能性もありますし、
ますます、便秘が解消できないことなので
まずは、大腸メラノーシスを改善させましょう。

大腸メラノーシスは、便秘薬を飲まない生活に変えることで
改善されていくそうですよ。
ただ、便秘の人にとって、これは酷な話ではありますけどね。

とにかく、便秘薬に頼らずに、乳酸菌や食物繊維の多い食材、
オリゴ糖などを食べることを意識してなるべく薬の服用をやめましょう。

なにせ、便秘薬の乱用は大腸メラノーシスや
大腸がんの可能性を高めるだけでなく、
大腸が本当に機能しなくなるからです。
これまで、少しは自力で便を出すことができていた状態の人でも、
便秘薬の乱用になって、自力での便通ができなくなるといった方もいます。

ただ、今すぐに便秘薬と縁を切るというのが難しかったりするんですよね。
そういう場合には、せめて1日1回の服用であったり、
用法や用量を守って使うようにしてみましょう。
とにかく、便秘薬の乱用は危険です。

適度な運動で大腸の働きを良くすることもできます。
オリゴ糖に乳酸菌、キャベツやゴボウなど食物繊維の多い食材を食べること、刺激のある辛いものはあまり食べない、甘いものも食べすぎない、じっくり便座に座ってみる、朝は水1杯を飲むなど、
便通を良くする生活から始めてみて下さい。

ほんのちょっとしたことで、意外と便秘は治るものですよ。